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医療の原点は緊急医療にありと、我が国最初(1977年スタート)の24時間緊急診療を実践。 |
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最高の技術と最新の設備をめざして、診断、治療を行うことがモットーである。 |
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飼い主自身が、望む医療レベルでの診療が可能であるシステムを採用している。 |
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国内外の可能な限りの獣医学の学術書が取り揃えてある。 |
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今後の獣医学の発展分野である、エキゾチックペットが全体の30%で専門的な診療が可能。 |
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インターネットを通じて、日本の小動物臨床家に無料の公開講座を開設。 |
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獣医学術書等を通じて獣医学教育に貢献している。 |
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飼い主への説明と同意のため、検査等の際、検査結果報告書を発行し開かれた医療を目指す。 |
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セカンドオピニオンの制度を採用し、医療情報の積極的な活用を勧める。 |
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より判り易い獣医療のため画像診断を取り入れて、飼い主の理解を助けることを心がける。 |
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米国の最新知識を常に取り入れ、各々の専門医との交流をはかり技術の向上をはかる。 |
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在宅医療を取り入れ、飼い主の負担・通院の軽減をはかる。 |
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獣医学英語の環境下で、できるだけ病名は英語で覚え、英文の学術書と親しむ。 |
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3年間を経過した正規の獣医師・VTは、通常海外の研修の機会が得られる。 |
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エキゾチックの専門の診察室・入院室・酸素保温室を持ち、専門的に診療を行う環境にある。 |
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カラー心エコー・デジタル内視鏡等の専門的な高度の診断装置を備える。 |
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各種の治療マニュアルを持ち、そのつど対応できる環境にある。 |
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毎日診療終了時に、症例カンファランスのカルテチェックを行い、総合的な生きた知識を習得できる。 |
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総合的な給与体系・待遇面で、常に標準を上回る基準をもつ。 |
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飼い主との相談による複数選択方式により、明瞭な料金体系で診療を行うことができる。 |
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獣医学における臨床の特徴である各科の壁が少ないのを生かし、総合診療システムを採用。 |
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年中無休、24時間緊急診療のため、プマリーケアに対応する診療機会が多くなる。 |