●狂犬病予防注射 |
生後91日齢以降に1回接種し、以降毎年1回接種する |
2ヶ月 (8週令) |
初回の5種の生ウィルス混合ワクチンと身体検査
できれば同時に糞便検査、躾の指導 |
2ヶ月と3週令 (11週令) |
2回目の5種の生ウィルス混合ワクチンと身体検査
できれば同時に糞便検査、躾の指導 |
3ヶ月と2週令(14週令) |
3回目の5種の生ウィルス混合ワクチンと身体検査
できれば同時に糞便検査、躾の指導 |
12ヶ月 (1歳令) |
4回目の5種の生ウィルス混合ワクチンと身体検査と躾の指導 |
12ヶ月以降は原則3年毎 |
5種の生ウィルス混合ワクチンと身体検査と躾の指導 |
2ヶ月(8週令)を過ぎて1歳未満での来院 |
初回の接種を行い、その後3-4週間隔で14週まで接種する。その場合も1歳齢で再接種する |
ワクチン未接種で14週令以降1歳未満での来院 |
初回の接種を行い、3-4週後に再接種1回。さらに1年後に再接種する |
ワクチン未接種で2歳齢以降に来院 |
初回の接種を行い、4週後に同じ5種の生ウィルス混合ワクチンを追加接種する |